最遊記

口コミ件数 (8件) 4.3/5 (8)
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最遊記の紹介

物語の舞台は桃源郷-かつて天竺国に葬られた大妖怪「牛魔王」の復活を目論む者が現れた…この事態を重く見た観世音菩薩は三仏神を通じ、玄奘三蔵に孫悟空、沙悟浄、猪八 戒らを連れて西へ行くように命じる。こうして西を目指す彼らの旅はここからはじまった。

最遊記のあらすじ(ネタバレ含む)

西遊記を今風にアレンジした峰倉かずやの代表作。

登場人物、仏も神も人間も妖怪もまるっとスタイリッシュ。
最初に登場する三蔵法師は坊主のくせして金髪で口も悪くタバコを吸いながらキレればすぐに拳銃をぶっ放す危険人物で、個性たっぷりのお供の妖怪三人を連れて悪行を懲らしめよう、という話をもっとクールにシビアに仄暗くスタイリッシュに纏めた作品。

旅のメンツがそれぞれの問題を抱えて旅を続けていく中で、友情やらなんやらを色々と育んでいきながら個々の人間や妖怪にかかわっていき、互いの種族の壁を乗り越えていこうとします。
案外こういう口の悪い人っていい人なんだよな、というのを感じさせてくれるところがまた王道でいいですね。

これからこの四人は、妖怪と人間のどんな陰謀に巻き込まれていくのか!?とても気になってくるお話です。

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『最遊記』への口コミ

  1. みーこ より:

    最もふざけた奴らの道中記。
    イケメンだらけですが容姿ばかりじゃなくその生き様にも魅力があります。
    辛い過去を乗り越え、前へ進み続けるキャラ達がとってもかっこいい!

    4/5

    4/5

  2. みーちょん より:

    子供の頃はよく分かりませんでしたが、大人になって読んだほうが面白いです。何よりイケメン揃い。
    今も続編が出ている様なのでじっくり読みたいです

    5/5

    5/5

  3. noname より:

    少し大人向けのイケメン西遊記です。冒険、バトル物ではありますが、人間ドラマというか、登場キャラクター同士のやりとりをメーンにした作品です。ちょっと重めの話が多いです。

    4/5

    4/5

  4. 真弓 より:

    八戒と姉の過去の話はとても辛く、片目を失うなどえぐい内容でした。経を唱える三蔵が神々しく、憑き物が落ちたかのように柔和になっていく八戒の表情が印象的でした。周囲を振り回す観世音菩薩と二郎神の苦労人っぷりの対比が面白かったです。

    3/5

    3/5

  5. きなこー より:

    有名な西遊記のキャラクターをイケメンにした物語です。アニメ化もされていて女性に大人気です。天竺を目指すというおおまかな流れは西遊記と同じですが、キャラクターの個性と過去がよく練られているのでとても面白いです。現在は作者が療養中ということで続きがストップしているようですが、続きを見れるのを楽しみにしています。

    4/5

    4/5

  6. toyo より:

    アニメ化もされた大ヒットコミックスです。原作とアニメバーションは、ほとんど内容は一緒ですので、併せて見るのも楽しいです。でも、やっぱりコミックの方が画質が綺麗なので、登場人物の麗しさは、こちらの方が段違いに素晴らしいです。ちなみに、有名な「西遊記」のストーリーとの共通点は、登場人物の名前と旅をしている位なので、全然別物と考えた方がいいです。本編以外に、外伝などのサイドストーリーも多々展開しています。私は、本編よりも登場人物の、複雑で深刻な過去の出来事が紐解かれている、外伝の方が意外と好きだったりします。玄奘三蔵が文句なしにカッコいいのはお約束ですが、色っぽくて案外男前な、観世音菩薩がいい味を出しています。
    綺麗な絵や男前の登場人物達に惑わされがちですが、ストーリーの内容自体は、意外と男っぽくて骨太です。一番のテーマは、世の中の理不尽さと、それに屈することなく己の真実を突き進む強さ。そして、人との繋がりだったりします。

    5/5

    5/5

  7. 一ノ瀬七海 より:

    いわゆる西遊記とは、登場人物の名前と三蔵一行が西へ向かっているというところぐらい。

    西へ向かってはいるんだろうけれど、メインは三蔵一行4名の結束の強さが上がるところや、各キャラの成長や過去などのシナリオとなっている。

    特にキャラの過去はシリアスで、そのキャラをさらに好きにさせるものである。
    なんにせよ、絵が素敵なので1ページ読めばすぐに作品に引き込まれるでしょう。

    4/5

    4/5

  8. coacco より:

    現代版とも少し違った西遊記をモチーフとした作品ではあるが、ストーリーは非常に破天荒。西遊記をイメージして読むと面を食らってしまうが、そこが面白い。バトルものでもあるが、登場人物それぞれの過去に関わる部分などストーリーでも魅せてくる。キャラクターは美女美男揃いだが、少々作者の癖が強いので合う合わないはあるかもしれない。また過去編含め現在も作品は続いているが進行がゆっくりめなので、完結を求める場合は気を長くして待つ必要がある。

    5/5

    5/5